外来等

【外来】

1日の外来患者数は400〜450名です。高齢化が一段と進み、病気になった場合にしっかり「治す医療」と、その人らしく尊厳をもって生きられるよう「支える医療」の双方の体制を図れる様に取り組んでいます。その人にとって適切な医療サービスが受けられる社会の実現に貢献することを目標とし、地域との連携を大切に、日々看護にあたっています。

【中央手術室・中央材料室】

 手術室は年間1,300件前後の手術を行っており、子供から大人までの手術患者を受け入れています。2017年からPMAST(周術期管理チーム)外来を開始しました。PMASTでは、麻酔科医・看護師・薬剤師・理学療法士と情報共有し、手術医療の質を担保しつつ、術後の早期回復に向けた取り組みを行っています。また手術室看護師は、患者さんの苦痛を和らげ、安心して手術が受けられるよう援助することはもちろんのこと、患者さんの治療に対する思いを受け止め、支えることも重要な役割と考えています。患者さんが医師からの説明や麻酔の説明に不明なところはないか、戸惑っていることはないかなどを確認し、不安なく手術を受けていただけるよう取り組んでいます。
 患者さん、そしてそのご家族が安心して麻酔・手術が受けられるよう、専門家として適切な医療・看護が提供できるようにスタッフ全員が日々努力しています。

【透析センター】

透析センターは20床で稼働しています。現在、透析医療を取り巻く環境は日々変化しており、糖尿病由来の患者さんや合併症を持つ高齢患者さんの導入が増えています。そこで、受け持ち看護制を取り入れ、各患者さんの自己管理がスムーズに行えるよう援助しています。これからも、スタッフ一同日々努力し、患者さんに信頼される看護を目指します。

【内視鏡センター】

内視鏡センターです。毎日、平均20〜30名の内視鏡を行っています。 内視鏡は苦しいイメージがあり、苦手だと言われる方も多いですが、少しでも楽に検査や、 処置が安心して内視鏡が受けられますよう、スタッフ一同、『事故のない活気あふれる明るい内視鏡』を モットーにお待ちしております。

【外来化学療法】

外来化学療法室は2010年に新設され、現在ベッド4床、リクライニングチェア2床で運用しています。ベッドにはそれぞれテレビを設置し、快適な空間で治療が受けられるような環境作りを心がけています。  がん化学療法看護認定看護師1名と外来兼任看護師が、医師・薬剤師と一緒に患者さん・ご家族が日常生活を送りながら、安心して安全な治療を受けられるように取り組んでいます。

【入退院支援室】

 退院支援チームは、入院された患者さんが退院後に、その人らしく望む生活ができるように、院内外で多職種との連携を行い地域へつなぐ支援をしています。
 院内で患者さんの生活を知るキーパーソンとして、患者さんやご家族の皆様と共に考え、思いに寄り添った支援を目指し日々努力しています。
 介護保険のご相談や退院後の生活環境に不安があれば入院中に自宅訪問も行っています。

 在宅チームは、訪問診療医と共に在宅へ訪問しています。また医療が必要な患者さんの訪問看護を行っています。患者さんが安心して住み慣れた地域で継続して療養できる様にあたたかい心と看護のスキルを持ち関わっています。在宅での暮らしを継続していく中で様々な意思決定支援が必要となります。そのような時には、思いに寄り添い、患者さんや家族の支えとなるように、また、在宅療養支援者など地域と連携し思いがつながるように支援しています。

お問い合わせ・連絡先